Webディレクター,CM・映像・Web動画制作会社の求人・転職
全4件 (1件~4件を表示)
株式会社東北新社
- 土日祝休み
- 在宅・リモートワーク
- 転勤なし
No.73350
- 職種
- デジタルプロモーションプロデューサー
- 業種
- CM・映像・Web動画制作会社
- 勤務地
- 東京都港区赤坂4-8-10 赤坂本社ビル
- 年収例
- 500万円~800万円
職務内容
デジタル領域のプロモーションにおける企画・制作・プロデュースを手がけていただくポジションです。
さまざまなクライアントの課題解決に向けて、主にデジタルを活用したプロモーション企画の立案から制作、実施後の効果検証など、クライアントのマーケティング活動を支援する業務をメインで担っていただきます。
【具体的には】
●顧客折衝、企画立案、プレゼン
●デジタルを中心とした広告制作プロデュース
●企画書の作成 など
プロモーションやさらなる認知拡大、ブランディングの強化などのために展開される各種コミュニケーション施策について、クライアントや広告会社とともに、企画の立案から実施まで携わっていただくことを期待します。
また、デジタル領域だけではなく、映像やイベントを得意とする専門プロデューサーとともにチームを組むことで統合的な施策に幅広く関わっていただくことも可能です。
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株式会社パラゴン
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- Web面接
No.71275
- 職種
- Webプロデューサー
- 業種
- CM・映像・Web動画制作会社
- 勤務地
- 東京都港区白金台2-10-5白金台偕成ビル
- 年収例
- 350万円~650万円
職務内容
大手ナショナルクライアントのWebサイト制作を中心とするデジタルプロモーション案件における企画・提案、およびWebディレクション業務など、プロジェクト全体のプロデュース業務に携わっていただきます。
<具体的なには>
・クライアント折衝および対応
・企画立案および提案
・新規営業および顧客開拓
・顕在的なニーズのヒアリングと課題抽出、要件定義
・プロジェクトの制作ディレクション、進行管理、予算管理
・協力会社や外部パートナーの外注ディレクション
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株式会社ギークピクチュアズ
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- Web面接
No.67863
- 職種
- Webディレクター
- 業種
- CM・映像・Web動画制作会社
- 勤務地
- 東京都港区
- 年収例
- 400万円~600万円
職務内容
CMと連動した大手企業のスペシャルサイトやキャンペーンサイト、また、ブランドコンテンツやアプリ開発、イベントとの連動、映画サイトなど、多角的な広告プロデュースを展開しており、今も続々と仕事の依頼をいただいています。
Webサービスの開発や制作進行管理、HTMLやCSS、JavaScript、CMSなどを用いて、実際にWebサイトやアプリケーションの設計や実装といった制作まで、幅広く業務を行っていただきます。
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株式会社TREE Digital Studio
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No.63345
- 職種
- Webプロデューサー(リーダー候補)
- 業種
- CM・映像・Web動画制作会社
- 勤務地
- 東京都港区南麻布4-11-30南麻布渋谷ビル3F
- 年収例
- 500万円~1,000万円
職務内容
同社は、これまで広告映像を中心にさまざまなコンテンツ制作を行ってきましたが、今後は既存の事業部に加え、VR・AR・XR などのインタラクティブコンテンツをはじめとする新しい領域での事業拡大を目指しています。
直近ではWebページと連動した施策の問い合わせも増えてきています。その流れで今回Web専門チームを立ち上げることになりました。
長年、映像領域を中心に事業拡大をしてきた同社としては、新しい試みになりますが、共にチャレンジし、チームリーダーとしてチームを牽引してくれる人材を募集します。
今回の募集ポジションでは、Webプロデューサー/プロジェクトマネージャーとして、クライアントワーク中心に、Webに関わる企画・プロデュース業務全般を担っていただきます。主にWebGLなどを利用した3DCG表現を多用したコンテンツや、Webアプリなどを中心に制作に関わっていただきます。
<具体的な仕事内容>
・新規案件獲得
・お客様への企画提案など折衝業務全般
・社内や社外リソースの進行管理、予算管理 など
<同ポジションの魅力>
今後新チームに必要な人材の採用や、チームの体制構築にも中心になって関わっていただく予定です。事業や組織拡大をリードする存在としてご活躍を期待しています。
長年の映像制作やインタラクティブコンテンツ制作で培ってきた技術を持つので、Webサイトの制作だけではなく幅広いメディアの知見を取得することができます。
また、インタラクティブなコンテンツやWebXRなどの最先端技術を取り入れた新しいアプローチができ、クロスメディアで顧客課題の解決を提案することも可能です。
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