販売営業,出版社の求人・転職
全3件 (1件~3件を表示)
株式会社ウェッジ
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- フレックスタイム制
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- 転勤なし
No.76222
- 職種
- 販売営業
- 業種
- 出版社
- 勤務地
- 東京都千代田区神田小川町1丁目3-1NBF小川町ビルディング 3F
- 年収例
- 400万円~670万円
職務内容
自社媒体の販売営業を行っていただきます。
Q: 出版社の販売営業とは?
「本を作る人」と「本を売る人」をつなぐ仕事です。出版社は本を作るだけではなく、「どうやって読者に届けるか」も考える必要があります。その橋渡し役が販売営業です。
Q:何をする仕事?
① 書店や取次(とりつぎ)とやりとりをし、本屋さんに「うちの新刊を置いてください」と提案します。その際に本の内容、売りポイント、ターゲットなどを説明。どのくらい仕入れてくれるか交渉します。
② 売れ方を分析して、販売戦略を考える
売れ行きを見て「もっと送る?減らす?キャンペーンする?」などを判断。ポスターやPOP(店頭で目立つ宣伝物)を作ってお店に配布することも。
③ 書店まわり(外回り)
書店員と直接会って、信頼関係を築きます。「この棚にこの本を置いてもらえませんか」など提案する。
販売営業とは別に同社独自の施策として、ドクターイエローが引退をする際に、そちらにまつわる商品を作ったり、文房具の販売も行われております。その他、広告営業及び記事広告の企画、進行管理、新規取引先の開拓などに取り組んでいたただく場合もございます。
Q:なぜ重要?
いくら良い本を作っても、売れなければ意味がありません。販売営業の働きで、本が目立つ場所に置かれたり、フェアを組んでもらえたりすることで、たくさんの人の目に触れて売れるようになります。
たとえると、本を作る編集者が「料理人」だとしたら、販売営業は「その料理をレストランに持ち込んで、メニューに入れてもらう営業マン」のような存在です。
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SBクリエイティブ株式会社
- 土日祝休み
- フレックスタイム制
- Web面接
No.74690
- 職種
- 営業担当
- 業種
- 出版社
- 勤務地
- 東京都港区虎ノ門2-2-1住友不動産虎ノ門タワー
- 年収例
- 400万円~550万円
職務内容
法人営業もしくは書店営業を担っていただきます。
・書籍の営業/マーケティング業務
出版法人営業や書店営業(出版取次や書店チェーン本部へ販促施策の企画提案、書店への販促営業)、部数設計、在庫管理、コスト削減施策、既刊売上施策、Web書店への営業、電子書籍の営業
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エンゲージメントの高いユーザーを抱えるデジタルメディアの運営会社
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- 転勤なし
No.60346
- 職種
- 販売プロモーション 法人営業担当
- 業種
- 出版社
- 勤務地
- 東京都港区
- 年収例
- 450万円~700万円
職務内容
ビジネスサイクル単位のなかでの「①ストラテジー(戦略立案) ②コンテンツ・クリエイション ③エンゲージメント(分析評価)」の3プロセスのうち ②を主業務として担う、エディター、クリエイター。クオリティの高いコンテンツ制作業務はもちろん、その精度を上げるための①と③のプロセスへの関与も欠かすことはできません。
<仕事内容詳細>
1. 与件に応じた的確なストーリーを生み出す源=編集力を求めています
編集職の根源である「幅広い発想力」「高い専門性」「外部とのネットワーク」がすべての基となります。クリエイティブ面でクライアントとダイレクトに向き合い、信頼関係を築くために、まずは「編集のプロフェッショナル」を求めています。
2. プリント/デジタルの担当領域区分はありません
1度のプロダクション(取材・撮影)で多様な納品物(プリント・Webコンテンツ・動画・SNSコンテンツ・ADビジュアルなど)を制作し、その1つ1つに完成度が求められるケースが今後増えてゆきます。プリントorデジタルを超えたディレクション力と柔軟な対応力が必要ですが、最初にすべての専門的な知識や経験がなくても構いません。まずは芯となるストーリーを設計する力を持ち、それを社内外のサポートを得て多様なアウトプットにする力を求めています。
3. 1つ1つの案件が学び・スキル獲得チャンスの連続です
クライアントからの多様なニーズを通して、いま伸びている業種の最新のマーケティングの考え方、最先端のトップクリエイティブに触れるチャンスがあります。自身のキャリアパスをイメージしつつ新しい視界を拓き、進んで出会いと学びの多い環境を楽しめる編集者が向いています。
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