販売営業,出版社の求人・転職
全4件 (1件~4件を表示)
英語教材の老舗出版社
- 土日祝休み
- 転勤なし
No.73686
- 職種
- 出版営業/書店営業(責任者候補)
- 業種
- 出版社
- 勤務地
- 東京都品川区
- 年収例
- 600万円~850万円
職務内容
英語学習教材シリーズを販売している、出版営業部のマネジメントをお任せします。
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SBクリエイティブ株式会社
- 土日祝休み
- フレックスタイム制
- Web面接
No.74690
- 職種
- 営業担当
- 業種
- 出版社
- 勤務地
- 東京都港区虎ノ門2-2-1住友不動産虎ノ門タワー
- 年収例
- 400万円~550万円
職務内容
法人営業もしくは書店営業を担っていただきます。
・書籍の営業/マーケティング業務
出版法人営業や書店営業(出版取次や書店チェーン本部へ販促施策の企画提案、書店への販促営業)、部数設計、在庫管理、コスト削減施策、既刊売上施策、Web書店への営業、電子書籍の営業
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株式会社アスコム
- 土日祝休み
- 在宅・リモートワーク
No.67779
- 職種
- PR・プロモーション担当
- 業種
- 出版社
- 勤務地
- 東京都港区西新橋2丁目23-1第3東洋海事ビル 8F
- 年収例
- 400万円~700万円
職務内容
同社が発行する書籍の認知度向上・売上向上に向け、テレビ局、新聞社、雑誌・Web制作会社などマスメディア企業に対するPR業務に当たっていただきます。
メディアとの関係づくりが重要ですので、場合によっては他社のネタを提供するなど柔軟に幅広く対応していくことが求められます。
具体的には、メディアで取り上げる話題を探している番組プロデューサーやディレクター、記者、編集者などに対し、番組や記事の中で取り上げてもらえるよう、アスコムの書籍やその著者に絡めたネタを提供します。
例えば、夏のダイエットシーズンの3カ月ほど前から、企画内容を考えて、各局のダイエットを取り上げそうな番組にアプローチをしていきます。
番組が食べ物系を探しているのなら、「高カカオチョコレートを食べて4カ月で24キロやせた医者がいます」とか、運動系を探しているのなら、「ねこ背を改善するだけでダイエットできる方法があります」などの情報を提供し、書籍につなげていきます。
その話題が番組で取り上げられれば、結果的に同社の書籍の購入者が増え、売上が上がる……という流れです。
また、SNSを使ったPR業務にも力を入れています。
X(Twitter)、インスタグラム、YouTubeなどを作成して自社書籍をPRし、人気のインスタグラマーやYouTuberとも連動して話題作りをしていきます。
著者(書籍)の魅力を伝えるために新たなPR展開も考えていきたいと思っています。こんなことをしたら面白いのでは?こんな人と組み合わせたら面白いのでは?などアイデアを持つための、さまざまな情報を取り入れることも求めています。
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エンゲージメントの高いユーザーを抱えるデジタルメディアの運営会社
- 土日祝休み
- 転勤なし
No.60346
- 職種
- 販売プロモーション 法人営業担当
- 業種
- 出版社
- 勤務地
- 東京都港区
- 年収例
- 450万円~700万円
職務内容
ビジネスサイクル単位のなかでの「①ストラテジー(戦略立案) ②コンテンツ・クリエイション ③エンゲージメント(分析評価)」の3プロセスのうち ②を主業務として担う、エディター、クリエイター。クオリティの高いコンテンツ制作業務はもちろん、その精度を上げるための①と③のプロセスへの関与も欠かすことはできません。
<仕事内容詳細>
1. 与件に応じた的確なストーリーを生み出す源=編集力を求めています
編集職の根源である「幅広い発想力」「高い専門性」「外部とのネットワーク」がすべての基となります。クリエイティブ面でクライアントとダイレクトに向き合い、信頼関係を築くために、まずは「編集のプロフェッショナル」を求めています。
2. プリント/デジタルの担当領域区分はありません
1度のプロダクション(取材・撮影)で多様な納品物(プリント・Webコンテンツ・動画・SNSコンテンツ・ADビジュアルなど)を制作し、その1つ1つに完成度が求められるケースが今後増えてゆきます。プリントorデジタルを超えたディレクション力と柔軟な対応力が必要ですが、最初にすべての専門的な知識や経験がなくても構いません。まずは芯となるストーリーを設計する力を持ち、それを社内外のサポートを得て多様なアウトプットにする力を求めています。
3. 1つ1つの案件が学び・スキル獲得チャンスの連続です
クライアントからの多様なニーズを通して、いま伸びている業種の最新のマーケティングの考え方、最先端のトップクリエイティブに触れるチャンスがあります。自身のキャリアパスをイメージしつつ新しい視界を拓き、進んで出会いと学びの多い環境を楽しめる編集者が向いています。
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