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SEOからメディア戦略へ|転職軸を見直しながら進んだコンテンツマーケターの転職体験談

Before
業界:人材サービス
職種:オウンドメディア責任者(SEO・CRO中心)
年収:550万円
▼
After
業界:人材サービス
職種:メディア戦略担当
年収:700万円
 
今回の転職のポイント
  • 悩み:SEOから領域を広げ、大きな仕事がしたいと感じていた。
  • 転職の決め手:選考の中で、自分のキャリアや適性から、入社後のキャリアパスまで真剣に考えてくれた企業の姿勢に納得した。
  • マスメディアンの支援:志望度や意向の変化、また気持ちの上下にも寄り添ってサポートしてくれた。
  • 入社後の感想:入社前の段階だが、メディア戦略担当として、より広い集客手段やメディア運営に挑戦できる環境への期待を持っている。
 
人材サービス会社のオウンドメディア責任者としてSEOを担当していたAさんは、「もっと大きな仕事」「広い範囲のメディア運営」に挑戦したいと考え、転職活動を始めました。

最初に登録したエージェントでは求人数に物足りなさを感じ、比較サイトや公開求人も見ながら、マーケティング職種専門のマスメディアンへ登録。出版社やニュースメディア、人材企業などの選考が進む中で、志望度が変化していく過程を担当者と共有しながら、最終的に人材サービス企業にメディア戦略担当としての入社を決めるまでの経緯を聞きました。

※掲載記事は実際の転職希望者さまへの取材に基づきますが、プライバシー保護のため、画像には生成AIによるイメージを使用しています。

転職のきっかけと、オウンドメディア責任者から次のキャリアを考えた理由

──まず、前職ではどのようなお仕事をされていたのか教えてください。
前職では、領域特化型の人材サービス会社で、オウンドメディアの責任者をしていました。SEOで集客し、自社サービスの利用につなげるメディアですね。SEOコンテンツの編集方針やKPI設計、記事の企画・制作ディレクション、CVRの改善など、メディア全体の数字を管理・改善する役割でした。

──今回の転職で、どんなポイントを重視していましたか。
一番は「もう少し大きい仕事がしたい」という気持ちでした。前職では、コラム記事のSEO集客が業務の中心だったので、集客の手段やコンテンツの種類にとらわれずに、メディア全体のグロースに携わるような仕事をしてみたいと思うようになって。

転職にあたって重視していたのは、大きく3つです。

1つ目が、業務範囲を広げられること。動画などテキスト以外のコンテンツや、SEO以外の集客手段も使える環境に興味がありました。

2つ目が、キャリアの幅を広げられること。前職の経験を活かしつつ、より大きなメディアやサービスに関わって、長期的にキャリアを築ける会社が良いなと。

3つ目が、働き方と年収です。年収を上げたいという希望はありましたが、仕事内容や今後のキャリアパス、残業時間などの働き方とセットで考えたいと思っていました。

エージェント選びで感じた違和感と、マスメディアンを選ぶまで

──転職活動はどのように始めましたか。
最初は、以前利用したことがあるエージェントに登録しました。ただ、コンテンツマーケティングやメディア運営の求人がそこまで多くなくて。いくつかご紹介はいただいたんですが、自分がやりたい方向と少しずれている印象がありました。

その後、総合型の大手エージェントにも登録しました。こちらは、求人数はとても豊富だったものの、マーケティングの仕事についてはそこまで詳しくないのかなという印象もあって。次第にやりとりの頻度が減っていきました。

──マスメディアンを知ったきっかけを教えてください。
他にいいエージェントがないかなと比較サイトを見ていて、「マーケティングに強い」と紹介されていたのを見つけたのがきっかけです。マスメディアンのサイトで「編集」「マーケティング」「メディア運営」などで求人検索をしてみたら、興味のある求人がいくつも出てきたので、ここなら良い求人が紹介してもらえそうだと感じ、登録しました。

──転職活動では、AIも使われたと伺いました。
はい。ClaudeというAIに、自分のキャリアや希望する仕事を説明して、「こういう仕事を探している」と相談してみたことがあります。いくつか候補になりそうな職種や会社のタイプを挙げてもらったり、転職活動の進め方のアドバイスをもらったりして、壁打ち相手としてはすごく役に立ちました。

転職エージェントを使わずに、AIと転職活動をしてみようかとも思ったんです。ただ、実際の求人に応募したり、企業と日程を調整したりするところまではAIでは代替できないので、最終的には人の手を借りたほうがいいなと感じました。

登録面談での求人のご紹介

──マスメディアンの登録面談では、どのような話をしましたか。
大きく2つの方向性を希望としてお伝えしました。

1つは、メディアでマネタイズしている会社、例えば出版社や新聞社、ニュース系のメディアなどで編集・コンテンツ職として働くこと。情報の本質的な価値を扱う仕事に興味がありました。

もう1つは、これまでの経験を活かせるコンテンツマーケティング職です。人材系やITサービスなどで、オウンドメディアやコンテンツを通じて集客する仕事ですね。

担当者の方はその話を聞いたうえで、両方を提案してくれました。実際に、チャレンジ枠として出版系の企業にも、経験を活かせる人材や教育などの企業にも複数応募しました。

──求人提案や担当者の専門性については、どのように感じましたか。
マーケティングやメディア運営の構造を前提にした会話ができたのが、とても良かったです。

「Webマーケティング全体の中で、メディアがどう位置づけられているか」「記事・動画・SNSなど、どの手段で集客するか」といった形で求人の特徴を説明してもらえたので、自分の経験とのつながりがイメージしやすかったです。その意味では登録時点の期待通りでしたし、むしろ期待以上の選択肢を提案してもらえたと感じています。

求人の質という点でも、「こういう媒体でこういう役割を担うことになると思います」とか、「この企業は人材業界の中でこういう立ち位置です」といった説明があって、期待していた以上に整理された情報をもらえた印象があります。

選考が進む中で変わる志望度と、マスメディアンの伴走サポート

──選考が進む中で、志望度はどのように変化していきましたか。
正直、かなり変化しました。最初は「出版・ニュース系で編集職をやってみたい」という気持ちが強くて、その方向で何社か応募しました。動画やSNSを使うメディア運営の求人にも興味がありました。

選考が進んだ会社もありましたが、次第に、自分の適性やキャリアを考えると、人材業界でメディア戦略をやるほうが合っているんじゃないか、と思うようになって。最終的には、これまでの経験を活かしながらキャリアの幅を広げられる会社を探す方向に行き着きました。

──その間、マスメディアンの担当者とはどのようなやり取りをしていましたか。
面接のたびに、担当のキャリアアドバイザーの方が電話をくださって、「面接はどうでしたか」「手応えはありましたか」「志望度は変わりましたか」と細かくヒアリングしてくれました。

面接直後にこうした会話ができたのは、面接対策として役立ちましたね。うまくいった点やうまくいかなかった点を自分なりに言語化して、次の面接で同じ失敗をしないようにしたり、逆に手応えのあった話し方は他社でも使ってみたりしていました。

志望順位についても、「今のところどこが第一志望ですか」「先ほどの面接を経て変化はありましたか」とこまめに確認してもらえたので、自分の頭の中を整理しながら進められました。

──お仕事と並行しての転職活動で、お忙しかったと伺いました。
はい。ある週には、確度の高い最終面接が複数社入っていて。その準備だけでも正直しんどくて、「もう少しゆっくり進めたいな」と思う瞬間もありました。ただ、担当者の方にそのしんどさをそのまま話したら、「あと1週間で結果が出揃うので、踏ん張りましょう」と声をかけてもらえて。その一言はかなり心強かったです。

──複数社の最終面接や内定が並ぶ中で、日程調整はどのように進めましたか。
「最終面接や内定の結果を、できるだけ同じタイミングで揃えたい」という希望があったので、それを担当者の方に伝えていました。もちろん、各社の都合があるので完璧に揃ったわけではないですが、自分一人ではそこまで細かく交渉できない部分なので、そこは本当に助かりました。

転職先を選んだ理由と、オファー内容への納得感

──内定オファーを受けたときはどう思いましたか。
業務内容については、特に迷いや不安点はありませんでした。メディア戦略担当として自分の経験を活かせるポジションでしたから。

最後まで気にしていたのは、年収や待遇面です。内定通知を受け取った後も、「今の自分の市場価値として、このオファーはどうなんだろう」「他社の条件も踏まえたうえで、自分が納得できるものか」という点をずっと考えていました。承諾すべきか迷っていることと、それを踏まえた希望条件は、キャリアアドバイザーにも選考企業にも率直にお伝えしていました。

最終的には、納得できる水準のオファーをいただくことができました。マスメディアンの担当者の方も、そのやり取りの橋渡しをしてくれていて、企業側とのコミュニケーションをスムーズにしてくれたと思います。

──転職先を選ぶ決め手はどんなものでしたか。
選考の中で、自分のことをすごく真摯に考えてくれる会社だなと感じていました。会社のカルチャーや、メディア事業の位置づけ、入社後に任せたい仕事、その先どんなキャリアパスがあり得るか、といったところまで丁寧に説明してもらえたんです。社員のキャリアをきちんと考えている会社なんだろうなという印象が、最終的に入社の決め手になりましたね。

──今回の転職活動を振り返って、マスメディアンを利用して良かった点を改めて教えてください。
まず、マーケティング職種に強いエージェントだったので、自分がやりたい領域の求人がちゃんとあることが安心材料でした。そのうえで、
・登録面談で希望を丁寧に聞いてくれたこと
・出版・ニュース系のチャレンジ求人から人材系の経験を活かせる求人まで幅広く提案してくれたこと
・面接後に毎回電話で振り返りをしてくれたこと
・志望度の変化を前提に、日程調整や優先順位を柔軟に変えてくれたこと
・複数社の選考の足並みを揃えたいという希望に対して、粘り強く調整してくれたこと
といったサポートは、実際に転職活動を進めるうえでかなり助かりました。転職活動中は、企業と話すことで考えが揺れたり変わったりするものだと思うんですが、その変化に合わせてサポートしてもらえたのは、転職の納得感に寄与していると感じています。

キャリアアドバイザーからのメッセージ

担当キャリアアドバイザーからのメッセージ

改めまして、この度はご入社おめでとうございます。

今回のご支援では、内定が出るフェーズを揃えることに注力していました。企業によって選考フローもスピード感も異なるため、Aさんのご意向の変化に寄り添いながら調整するよう意識しておりました。選考の節目ごとにAさんから率直にご意向をお聞かせいただけたことで、当社から選考企業へのフィードバックや調整も円滑に進めることができました。

最終面接が複数社入った週のことは、私もとても印象に残っています。それまでご支援させていただいた数カ月を思い出し、「あと1週間の辛抱ですよ!」という率直な想いが、自然と言葉になっていました。転職活動は、気力も精神力も使いますから、このような形でAさんの背中を押すことができたことは、キャリアアドバイザー冥利に尽きます。

Aさんの今後ますますのご活躍を、心よりお祈りしております。
 

おわりに

Aさんが体験したような、選考を進める中での志望先や優先順位の変化は、多くの方に起こりうるものです。そのとき、一緒に志望度や条件の整理をする誰かがどうかで、負担感は大きく変わります。「コンテンツ編集・メディア運営の求人がなかなか見つからない」「複数社の選考が進んでいて、どう決めればいいかわからない」と感じている方は、ぜひ一度マスメディアンにご相談ください。今のご経験や希望を踏まえたうえで、具体的な選択肢や進め方を一緒に考えます。

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※記載内容はすべて掲載時点の情報です。
※掲載記事は実際の転職希望者さまへの取材に基づきますが、プライバシー保護のため、画像には生成AIによるイメージを使用しています。

執筆・編集

マスメディアン編集部
マーケティング・クリエイティブ領域に特化した転職支援サービス「マスメディアン」の編集チームです。業界・職種に精通したキャリアアドバイザーやリクルーティングアドバイザーへの取材、企業の採用情報、公的機関や各種調査データなど、信頼できる情報をもとに記事を制作・監修しています。求職者が正しい情報をもとに納得のいくキャリア選択ができるよう、正確性・客観性・実用性を重視したコンテンツをお届けします。(厚生労働大臣許可番号:人材紹介 13-ユ-040475)

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