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医療系ベンチャーからクリエイティブエージェンシーの営業職へ|広告業界への異業種転職体験談

Before
業界:医療系ベンチャー
職種:製薬企業向けマーケティング支援
年収:620万円
▼
After
業界:外資系クリエイティブエージェンシー
職種:アカウントエグゼクティブ
年収:700万円
 
今回の転職のポイント
  • 悩み:マーケティング戦略~クリエイティブ制作まで一貫して関わりたい
  • 転職の決め手:第一志望のクリエイティブエージェンシーから、業界未経験ながら納得できる年収でのオファーがあったこと
  • マスメディアンの支援:広告業界各社への紹介実績に基づく面接対策などのサポート
  • 入社後の感想:希望していた広告の仕事に携わり、濃密な日々を送っている
 
IT企業や医療系ベンチャー企業でキャリアを積んできたNさん。マーケティングの経験を積むうちに、「戦略からクリエイティブまで一貫して携わりたい」という思いが強くなり、広告業界への転職に挑戦しました。ChatGPTとの壁打ちや宣伝会議の講座を通じて準備を進めるなか、Instagram広告をきっかけにマスメディアンへ登録。見事、第一志望であるクリエイティブエージェンシーへの入社を決めるまでの過程について伺いました。

※掲載記事は実際の転職希望者さまへの取材に基づきますが、プライバシー保護のため、画像には生成AIによるイメージを使用しています。

転職のきっかけと、IT・医療系マーケ職から広告業界を目指した理由

──これまでのご経歴と、今回の転職を考えたきっかけを教えてください。
新卒の時から広告業界に興味があって、総合広告会社に応募していました。ただ、就活の際はそれが叶わず、入社したのは大手IT企業でした。配属は営業推進。社会人としてのベーススキルを鍛えるつもりで、資料作成やプロジェクトマネジメント、プレゼンテーションなどの基本的な業務をひたすらやっていました。

そこである程度スキルがついたタイミングで、あらためて広告やマーケティング業界を目指したくなり、医療系ベンチャー企業に転職しました。主な担当業務は、製薬企業向けのマーケティング戦略の立案です。

──広告業界への転職を考えた背景は何だったのでしょうか。
前職の担当領域は、戦略フェーズがメインでした。それ自体は面白かったんですが、その先にある広告やクリエイティブの制作に関われないところにもどかしさがありました。

もともと広告業界に興味を持っていたのも、「課題解決のための戦略がすぐれたクリエイティブを生み出し、それが消費者の心を動かす」というプロセスに魅力を感じていたからなんです。戦略部分に携わったことで、戦略からクリエイティブまで一貫して関われる仕事がしたいという気持ちが強くなっていました。それで、改めて広告業界への転職を考えました。

ChatGPTとの壁打ちと宣伝会議の講座で進めた転職準備

──今回の転職は、どのように進めたのですか?
実は今回は、転職先となったクリエイティブエージェンシーに最初から狙いを定めていました。新卒での就活ではご縁がなく、「いつか再チャレンジしたい」と思っていた会社です。消費者として「この広告いいな」と思うものをたくさんつくっている会社だったので、ずっと憧れがありました。

──転職活動を始めるにあたり、どのような準備をしていましたか。
最初はChatGPTと壁打ちをしました。「◯◯という広告会社に行きたい、どうやったら入れるか」とざっくり聞いてみて。ChatGPTからは、「これまでの経験は活かせるが、広告業界は未経験なので、カバーできると尚良い。勉強していることをアピールするとポジティブに評価される。講座などを受けると良い」といった回答が返ってきたので、「じゃあそうしよう」と思って、宣伝会議の講座を受講しました。

講座には、興味があった企業の関連会社の方もいて。広告について体系的に学びながら、企業情報の収集もしていました。「どういう人材が好まれますか」「採用の場面ではどういう人が評価されますか」といったことも聞いていましたね。実際に現場で働いている人の話が聞けたので、感覚が掴めて参考になりました。

講座には12月頭から3月中旬くらいまで通っていて、その途中の1月末くらいから、求人への応募も始めています。第一志望のエージェンシーに行きたいという気持ちで、講座と転職活動を並行していました。

マスメディアンを選んだ理由と、メディア・広告特化の求人紹介

──マスメディアンを知ったきっかけと、登録した理由を教えてください。
マスメディアンはInstagramの広告で知りました。気になっていた少数精鋭の広告会社の求人が掲載されたバナーをたまたま見かけて、登録しました。

その時は、マスメディアンのサービスに惹かれたというよりは、「この広告会社に応募するために必要なら登録しよう」という気持ちでした。というのも、前回の転職活動での経験から、特化型の転職エージェントは求人件数が限られるという印象があったので、当時はマスメディアンにも求人件数はあまり期待していなかったんです。

だから、初回の登録面談の中で、「第一志望のクリエイティブエージェンシーの求人も紹介できますよ」と言われたときには驚きましたね。業界未経験の私が第一志望である大手クリエイティブエージェンシーの面接にたどり着くためには、その企業への紹介実績がある転職エージェントを利用するのは重要だと思っていました。その点、マスメディアンは、その会社への紹介実績が複数あると聞いて、マスメディアンから応募をしました。

──マスメディアンの初回面談や、紹介された求人についての印象はいかがでしたか。
担当のキャリアアドバイザーの方は話しやすかったです。メディア関連に特化しているエージェントだからなのか、堅苦しすぎず、いい意味でラフな雰囲気で、自分の希望や不安なことも話しやすかったです。

求人については、広告・メディア関連でも本当にいろんなバリエーションがありました。大手企業はもちろん、小規模のクリエイティブエージェンシーや制作会社など、総合型の転職サイトでは見ないような面白い会社の求人も知れたのは良かったです。求人紹介の際には、「この会社は広告業界の中ではこういう立ち位置です」「メインのクライアントはA社で、商材は◯◯です」といった説明もしてもらえたので、それぞれの違いや、自分の志望度を整理しながら応募できました。

マスメディアンでの面接~内定承諾までのサポート

──マスメディアン経由での選考の中で、印象に残っているサポートはありますか。
一番印象に残っているのは、第一志望の企業の面接対策です。その企業を担当するリクルーティングアドバイザーの方が、面接でよくある質問をテキストで送ってくれたんです。「こういう観点で答えられると印象がいいと思います」と詳細なアドバイスが添えられていたので、自分の経験と照らし合わせて準備ができました。その方とはテキストでやり取りできたのも、じっくり考えられて私には心強かったです。

別の広告会社のリクルーティングアドバイザーの方とは、電話でクイックにコミュニケーションを取ることが多かったですね。その会社に入った場合のキャリアや、各社の評価制度なども聞いていました。また、2社から内定が出てかなり悩んでいたときにいろいろ質問していたら、企業に掛け合って社員の方との面談の機会をつくってくれました。私の懸念点を積極的に解消しようと動いてくれるのは、ありがたいなと感じていました。

──年収面や条件面についても、マスメディアンに相談されていたのでしょうか。
はい。実は第一志望の企業で、一次面接が通過した段階で「今の年収より下がる見込みですが、大丈夫ですか」と言われていて。正直、それが一番不安でした。仕事内容としては絶対にやりたいことではあったんですが、年収が大きく下がるのはやはり避けたい。そこは担当のキャリアアドバイザーの方にも相談していて、「年収が下がると言われて正直不安なんですが、どう進めたらいいですか」「交渉できないか確認してもらえませんか」とLINEなどでも聞いていました。

結果として、提示された年収は期待を上回っていて、転職先を決める後押しになりました。マスメディアンと企業でどんなやり取りがあったのかはわかりませんが、条件面への不安を相談し、確認をお願いできたことはありがたかったです。

──最終的には、2社から内定が出ていたと伺っています。どのようなポイントで迷っていましたか。
第一志望のクリエイティブエージェンシーと、ある広告会社の2社で最後まで迷っていました。

第一志望の会社については、働き方などについて、自分に合うかどうか不安な点もありました。また、もう一社の広告会社は評価基準や給与テーブルがしっかりと整備されていて、今後の昇進や昇給について考えると、明確なキャリアパスがある安心感は魅力的だなと思っていました。

担当のキャリアアドバイザーには、「どちらに決めるか迷っています」「こういうところが不安です」と率直に相談して、電話やLINEで話をしたり、企業側に確認してもらったりしました。自分の悩みや不安を整理してくれる第三者がいたのは助かりましたね。

──最終的に、第一志望への入社を決めた理由を教えてください。
最後はやっぱり、憧れの会社だったからですね。先ほどお話したように、選考中に感じた条件面の不安も内定の段階では解消されて、「ここで広告の仕事ができるなら、多少しんどくても頑張れる」と思えました。

入社後3カ月の実感

──転職後、クリエイティブエージェンシーの営業職として働いてみて、いかがですか。
今のところ、すごく楽しく働いています。まだ入社してから3カ月ほどですが、そうとは思えないくらい、濃密な毎日を送っている感覚です。前の会社で働いていた時とは180°違う生活というか…。扱う商材も、関わる人も、仕事の進め方も全然違うので、毎日新しいことだらけです。

ずっとやりたかった広告の仕事ができていることに対しては、本当に転職して良かったなと感じています。もちろん、楽な仕事ばかりではありませんが、今のところポジティブな面が大きいですね。

キャリアアドバイザーからのメッセージ

担当キャリアアドバイザーからのメッセージ

改めまして、この度はご入社おめでとうございます。

Nさんと登録面談で初めてお話ししたときから、ご自身で考え行動できる方であり、ご自身の強みややりたいことを言語化する力にも長けているという印象を持っていました。そのため、こちらから過度に働きかけるのではなく、必要な情報を必要なタイミングで提供することが、Nさんに合った転職サポートだと考えて伴走しました。

一次面接の前には、「Nさんの強み」と「求人企業が求める人物像」を整理し、面接対策としてお伝えしました。実際の面接でもご活用いただけたとのことで、選考に臨むうえで少しでもお力になれたことを嬉しく感じます。

今回のご内定は、Nさんのやりたいことへの真っ直ぐな姿勢、企業への思いがしっかりと伝わったからこそ実現したものだと感じています。僭越ながらNさんのこれからのさらなる飛躍とご活躍を、心より楽しみにしております。
 

おわりに

新卒時から広告業界を志望していたNさん。IT企業や医療系ベンチャーで経験を重ねるなかで、「戦略からクリエイティブまで一貫して関わりたい」という思いを強め、改めて広告業界への転職を目指し、実務・業務外での学習・選考対策の3方向できちんと準備をされた結果、見事に第一志望の企業への入社を実現されました。これまでの経験を活かして異業種から広告業界を目指したい方や、今後のキャリアの方向性に迷っている方は、マスメディアンにご相談ください。

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※記載内容はすべて掲載時点の情報です。
※掲載記事は実際の転職希望者さまへの取材に基づきますが、プライバシー保護のため、画像には生成AIによるイメージを使用しています。

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