書籍編集者,850万円以上の求人・転職
全3件 (1件~3件を表示)
株式会社ユーザベース
- 土日祝休み
- 残業月20時間以内
- フレックスタイム制
- 在宅・リモートワーク
- 転勤なし
- Web面接
No.74028
- 職種
- 記者/編集者
- 業種
- ITサービス・ソリューション会社
- 勤務地
- 東京都千代田区丸の内2-5-2三菱ビル
- 年収例
- 500万円~900万円
職務内容
有料のオリジナル記事と動画をインハウスで制作しているNewsPicks編集部にて、経済コンテンツの政策をお任せします。
NewsPicksは、独自の取材ルートを持つ記者たちの取材力とデザイナーによる高いクリエイティビティで、他メディアにはできない切り口の経済コンテンツを強みにしています。
表現手法は以下のように多様です。
・2000~3000字程度の記事
・グラフやイラストを多用したインフォグラフィック
・複雑な経済を面白く伝える動画
・上記を組み合わせた3日間程度の企画
「特オチをしない」「1日でも早く伝える」など、伝統的なメディアで求められるミッションよりも、独自の目線で今を切り取り、自由な発想で表現することが歓迎されます。記者は興味のあることを取材し、デザイナーや動画ディレクターと対等かつ創造的にコミュニケーションし、コンテンツをつくり上げていきます。
また、経済メディアとしては国内トップクラス、約1000万のユーザー数(2024/8時点)を誇っており、自らが企画・編集した記事をより多くの読者に届けることが可能です。
面白いコンテンツをつくって人々をあっと言わせたい人、同じニュースであっても大手メディアと異なるアングルで報じたい人、誰も気が付いていないことを発信したい人、自由に表現したい人、既存のメディアが窮屈だと感じる人、「見たことのないものをつくってみたい!」と思える感性と気持ちのある方、ご応募をお待ちしています。
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KIYOラーニング株式会社
- 土日祝休み
- フレックスタイム制
- 在宅・リモートワーク
No.70625
- 職種
- 企画開発・マーケティング担当マネージャー
- 業種
- ITサービス・ソリューション会社
- 勤務地
- 東京都千代田区永田町2丁目10-1永田町山王森ビル 4F
- 年収例
- 600万円~900万円
職務内容
担当のオンライン講座または担当領域でさらに成長するためにはどうすればよいのか、市場競合分析や顧客ニーズの深掘り等を含めて戦略を立案し、実行の道筋を立てていただきます。
また、専門知識や指導経験を持つ講師の方と一緒に、どうしたら合格しやすい講座・サービスになるかを考え抜いて企画をしていただいたり、マーケティング部と一緒に販売戦略を練っていただいたりしながら、講座の責任者としてPDCAを回して、事業をグロースしていっていただきます。
■詳細
・新規講座の企画開発
・会計系講座の成長戦略策定
・講座の予算管理、販売管理、運営管理
・受講者向けサービスの企画開発・管理
・講師の採用・育成・管理
・教材開発におけるディレクション
・チームメンバーの計画管理・指導
【募集背景】
同社のスタディング事業は、「難関資格をスマホ完結で学習できるITサービス」として、お客様に高い評価を頂き、毎年二桁%成長を継続しています。
同社は、スマートフォンやPC、タブレットなどのすべてのデバイスで学べる講座を制作できるノウハウと、自社開発の学習システムやAI技術の活用により、個別最適化した学びを提供する強みがあります。
今後は、この強みを活用して、さらに多くの講座を企画・制作し、販売していくにあたり、組織強化していきたく増員募集となります。
【求人概要】
講座開発・運営業務全体をリードして頂けるポジションです。
社会人のリスキリングの必要性が増す中、より学習者ユーザーにとって、なくてはならない存在に進化するために、従来の資格学習業界の枠に当てはまらない、事業グロースを牽引していただきたく思います。
また、既に一定の評価を得ているAIプロダクトに関わることができる点や、日本全体の課題でもある「社会人のリスキリング」という、社会的に意義のあるサービスに関わることができる点で非常に面白みのあるポジションです。
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株式会社三笠書房
- 土日祝休み
- 在宅・リモートワーク
- 転勤なし
No.45924
- 職種
- 書籍編集
- 業種
- 出版社
- 勤務地
- 東京都千代田区
- 年収例
- 350万円~1,000万円
職務内容
三笠書房が得意とする、自己啓発書、ビジネス書、生活実用書、翻訳書、女性向けエッセイなどの分野の書籍編集について、企画から著者との交渉、編集、デザイン案制作まで一貫して担当いただきます。
<同社の業務の特徴>
本づくりへの主体性が重視されており、自由に企画を立てられる点が最大の特徴です。
・定例の企画会議がなく、役員・社長に直接提案できるため、スピーディに業務を進めることができます。
・著者の選定には、出版実績ではなく、ソーシャルメディアでの影響力など「一緒に面白い本がつくれるかどうか」を判断基準としています。
・オーディオブックの制作や電子書籍化、単行本の文庫化など、一度制作した本を他の媒体に展開することも可能です。
・長い付き合いの著者も、同社で初めて本を出版する著者も多くいます。
・「読者のためになる本を作ること」をモットーとしているため、ノルマは設定していません。
・原稿の内容についても、著者と議論をしながら本づくりを進められます。
<ご入社後の流れ>
ご経験の浅い方は、入社後しばらくは先輩社員の企画をサポートする形で業務の進行を覚えていただき、慣れてきた頃からは、サポートを受けながらご自身の企画を進めていただきます。編集者として独り立ちした後には、月に一本の新刊を出すことが目標となります。
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