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「クリエイティブ」「マーケティング」「エンジニアリング」をハイブリッドする─株式会社テクノモバイル

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有名アーティストの公式サイトをはじめ、ECサイト、求人サイト、オンラインゲームなど、さまざまな分野のWeb・アプリを制作しているWebコンサルティング会社のテクノモバイル。2020年中に200名体制への増員を目指しており、コロナウイルス感染症の影響が広がる中でもその方針は変えず、新卒・中途ともに積極的に採用活動を続けています。同社の特徴は、クリエイティブ、マーケティング、エンジニアリングの3つの柱があること。そして、Webコンサルティング会社ながら月間の平均残業が20時間以下を実現していることです。人事部の平林さんと黒田さんに、社内の体制や採用の状況についてお話をお伺いしました。(マスメディアン編集部)

──まず、会社について教えてください。
消費者向けのWebサイトやアプリを中心に受託制作している会社です。受託案件を通じて幅広く世の中との接点を持ち、常に最先端のサービスを提供できるように体制を整えています。また、設立当初はモバイルの案件が中心でしたが、現在ではデバイスを限定せず、PC・モバイル向けのWebサイト、アプリなどの案件も多く扱っています。制作にあたっては、クリエイティブ、マーケティング、エンジニアリングの3つの柱があり、各領域の専門部隊を社内に置いて、各案件で得られた知見を社内に蓄積しています。例えばWebサイト制作の案件でも、クリエイティブチームで完結するのではなく、その制作物が狙った効果(Plan)を発揮しているのか、実施(Do)→評価(Check)→改善(Action)のPDCAサイクルを回せるようにマーケティングチームがプロジェクトメンバーに参加することもあれば、新しい機能を追加するためにエンジニアのチームが加わることもあります。

──現在の求人の状況について教えてください。
まず、採用の背景は、案件数の増加によるものです。コロナの状況下でも、業種の偏りなくさまざまなお客さまからご依頼をいただいています。強いて言えばレジャー、エンタメ系が多いですね。Webでの見せ方や、企業サイトをリニューアルしたいという相談が増えている印象があります。
 
現在、クリエイティブ・マーケティング職種で募集しているポジションは、Webディレクター、フロントエンドエンジニア、Webデザイナー、クリエイティブチームのリーダーの3つです。その中でも、Webディレクターを急募しています。今後さらに受注の増加が見込まれますので、若手デザイナーやフロントエンドエンジニアの取りまとめ役が必要となるためです。
 
テクノモバイルのWebディレクターは、直接お客さまと折衝をする機会が多いです。クライアントの窓口は営業ですが、クリエイティブに関してはディレクターやデザイナーが直接お客さまと話をします。要件定義の段階から中心人物として、マーケティングやエンジニアのメンバーとも協力しつつ、コンセプト設計やデザインのディレクション、案件全体の進行管理を行っていただきます。
 
また、チームリーダーには、Web制作のハンドリングを行いながら、チームの方向性を示していただきたいと考えています。毎年新卒採用をしており若い社員が多いので、当社は教育を重視しています。今回は、特にデザイン面のスキル育成に関心のある方にご入社いただきたいと考えています。

──クリエイティブチームでは、マーケティングチームなど別の部門の方と一緒に動く場面も多いのでしょうか。
そうですね。部署としては分かれていますが、同じフロアのすぐ近くに席があるので、お互いに質問があればすぐに聞きに行くこともできますし、知恵も借りられます。Web制作に関わる経験を持っていて、今後、クリエイティブやマーケティング、開発など、他の領域にも幅を広げたいと考えている方には良い環境だと思います。
 
──別の部署の方ともコミュニケーションが取りやすい環境なのですね。その中で、求人を募集しているクリエイティブチームは、どのようなメンバー構成でしょうか。
クリエイティブチームは現在、Webディレクターが5名、フロントエンドエンジニアが8名、デザイナーが8名在籍しています。制作は、基本的に社内で完結しています。また、クリエイティブスーパーバイザーとして、佐藤良仁さんに参加いただいています。佐藤さんはWPPグループでディレクターをされていた方です。デザイナーとしての考え方やアンテナの張り方など、育成の分野でサポートいただいています。
 
──受託案件について詳しく教えてください。
クライアントの業種・職種は特に限定していませんが、代理店を挟まないプライム案件にはこだわっています。現に案件の9割ほどが直取引で、企画の段階からお客さまとともに仕事をすることも多いです。
 
仕事の進め方としては、プロジェクトごとに各部門から必要に応じてメンバーを集め、チームをつくって進めます。場合によっては、クリエイティブ部だけ、マーケティング部だけで進める案件もあります。

テクノモバイル株式会社 人事部
(左)黒田さん (右)平林さん

──コロナウイルスの影響で、働き方に変化はありましたか?
緊急事態宣言時は、全社で出勤停止にしました。今も継続して在宅勤務の社員もいます。コロナウイルスの影響下にも関わらず、順調に新規案件の引き合いをいただいているため、プランニングや設計についてのミーティングなど、対面で話す必要がある社員は出勤しています。会社としては、自走できる社員は在宅勤務を継続してほしいと思っていますが、一方で若い社員には、きちんと教育を受けられる環境も整えたいと考えています。
 
働き方が変わっても、残業時間の抑制は継続できています。残業をせずにお客さまから感謝いただけるサービスを作ることがベストと考えており、残業時間は月間10~20時間以内に収まっている社員が多いです。もちろん案件状況によって変わってきますが、定時で帰る社員もいますし、帰りづらい雰囲気はありません。ただ、どの社員も自分の仕事は全うしようという意識は高いです。案件を投げ出して帰るということはありません。そのあたりは各自で責任を負っています。
 
その他にも、働きやすい制度づくりには注力しています。就業時間に関する制度としては、月3回のノー残業デーを実施しています。
 
──それぞれの仕事の進め方で時間が使えるように配慮されているのですね。クリエイティブ職としてテクノモバイルで働くことのやりがいは何だと思いますか?
社内の垣根が低いことだと思います。マーケティング部、開発部にあらゆるジャンルの専門家が在籍している。やりたいことが社内で実現できますし、やりたいことはやらせてくれる会社です。特に、デザイナーやディレクターの方で、きちんと数字として成果が得られる、商業的に意味のあるデザイン・制作物ができているかを意識したい方には楽しい環境だと思います。今までWeb制作が中心だったけれどマーケティングの領域に幅を広げていきたいなど「クリエイティブ」「マーケティング」のハイブリッド人材を目指している方や、もっと上流から自由に仕事がしたい方にぜひ応募いただければと思います。

──複数の専門領域を習得している人材が今後ますます求められていくと思います。御社には、そのような越境学習ができる環境があると感じました。本日は、ありがとうございました。
 
※2020年6月に取材した内容を掲載しています。