広告・マスコミの求人情報・転職支援はマスメディアン【宣伝会議グループ】

広告・マスコミ 求人・転職ホーム転職ノウハウ > 広告業界未経験の人が読むべき面接に臨む前に準備すること

広告業界未経験の人が読むべき面接に臨む前に準備すること

面接対策

広告業界へ転職を考えている業界未経験の方も多いかと思います。広告業界の内情がわからないため、面接でどういったことが聞かれるのか不安に感じているのではないでしょうか? 不安を払拭するには事前準備が大事です。自信を持って面接に臨むには、当日どのような質問が来ても返せるよう準備しておくことが大切です。

広告業界の面接でよくある質問集

広告業界の面接では、主に次のような質問をされることが多いです。

志望動機
志望動機はどのような職種においても聞かれる項目です。数多くある企業の中でなぜこの会社を希望したのかを具体的に会社の特徴を把握し、それを踏まえて答えましょう。また、なぜ広告業界を目指すのか? といった点についても聞かれます。広告業界で何がしたいのかを伝えられるようにしておきましょう。

広告についての質問
「好きな広告はあるか?」「印象に残っている広告はどれか?」など、広告についての質問も多いです。広告に対する関心度を確認する質問でもあります。気になった理由や好きな理由を、できるだけ具体的に答えるようにしましょう。自分の発想なども含めて答えるのも良いでしょう。

広告を考えさせる質問
「自分をアピールするとしたらどのようなコピーが浮かぶか?」「活躍しているタレントなどを挙げて、どういった広告に起用するか考えてみてください」などといった、質問もあります。これらは、広告に使用する斬新なキャッチコピーや企画などの発想力を確認するために使われる質問です。

広告業界に関する質問
広告業界の展望についての質問もあります。普段の生活の中で、どのように情報をキャッチしているかを問われます。毎日の生活の中で、情報に敏感になっていることが重要であり、事前に広告業界についての知識も得ておくといいでしょう。

キャリアビジョン
会社に入ったらどのような仕事がしたいか? 自分に何ができるか? 仕事を通して何を実現したいか? などといったことも聞かれることが多いです。将来的に何を成し遂げたいかを明確に答えられるようにしておくことが必要です。

クリエイティブ系の選考の場合
クリエイティブの仕事を目指す人は、好きな広告やクリエイターなどについて聞かれることも多いです。なぜその広告が好きなのか? なぜそのクリエイターが好きなのか?理由や魅力などについて、簡潔に答えられるようにしておきましょう。

面接の前に準備すること

面接で失敗しないためには、準備が必要です。面接で受け答えをする際の準備についてポイントを紹介します。

積極性や発想力がアピールできるエピソードを用意する
広告業界では自ら勉強したり、意見を述べたりする積極性や、柔軟な発想力が必要です。それが伝わるようなエピソードを用意しておきましょう。自分が率先して成功させたプロジェクトがある、キャプテンとしてチームをまとめて試合に勝った、などといったエピソードがあれば、積極性だけでなく協調性や責任感がある点もアピールできます。

各社の経営理念や方針などを理解しておく
発想力が豊かで広告業界に向いていると思われても、やりたい業務や進みたい方向性が企業の持つものと異なれば、そこに入社することは難しいでしょう。なぜこの会社なのかを具体的に答えるためにも、会社の経営理念や方針はしっかり把握しておくことが必要です。

日常的にCMや広告の背景・意図を考えるようにする
広告について、または広告業界についての質問に対応するためにも、普段の生活の中で、考える習慣をつけましょう。それぞれの広告のターゲットの年代や職業、性別、ライフスタイルなどについて考えてみると、どのような意図でつくられているのかが見えてきます。自分ならどのような広告をつくるか? キャッチコピーはどうするか? など考えながら、さまざまな広告に目を向けてみましょう。

なぜ好きなのかを実体験をもとに説明できるようにする
どれだけ面接の質問を想定していても、本番の面接で予想外の質問をされることもよくあります。そのときに慌てないためにも、普段から論理的に考え、それを述べられるようにしておくといいでしょう。なぜその広告が好きなのか? なぜそう考えたのか? などを、相手に伝わるよう論理的に、客観性を持って説明できるようにすることが必要です。

日頃からの研究を積み重ねて面接を成功させる

広告業界の面接は、志望動機や会社への理解とともに、発想力や積極性なども見られています。志望動機と自己PRだけを用意していても、想定外の質問をされることも多いです。広告について、また広告業界についての質問にも対応できるよう、毎日の生活の中で広告について考えたり、自分だったらどのような広告をつくるかなどを考えたりする習慣をつけるようにしましょう。さまざまな広告を見て、それについて考えることで、アイデアの引き出しも増えていきます。それは広告会社に入社した後も役立っていくことです。