書籍編集者,1000万円以上の求人・転職
全2件 (1件~2件を表示)
エンゲージメントの高いユーザーを抱えるデジタルメディアの運営会社
- 土日祝休み
- 転勤なし
No.77575
- 職種
- フィーチャー チーフ / Features Chief
- 業種
- 出版社
- 勤務地
- 東京都港区
- 年収例
- 600万円~1,000万円
職務内容
人気女性向けファッション誌において、カールチャー系コンテンツをメインとした編集業務をお任せします。
・プリント&デジタル コンテンツ企画、制作、運用
・カルチャー、ソーシャルイシューをメインとした新規取材によるコンテンツ制作
・海外記事の日本語翻訳記事の作成
・プリント&デジタル タイアップコンテンツの管理、企画、制作
・取材・コンテンツ制作等のクライアントワーク、スタッフのディレクション
・タイアップおよびプロモーションイベントの企画、運営など
・(経験に応じ)若手スタッフのサポートと指導
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株式会社三笠書房
- 土日祝休み
- 在宅・リモートワーク
- 転勤なし
No.45924
- 職種
- 書籍編集
- 業種
- 出版社
- 勤務地
- 東京都千代田区
- 年収例
- 350万円~1,000万円
職務内容
三笠書房が得意とする、自己啓発書、ビジネス書、生活実用書、翻訳書、女性向けエッセイなどの分野の書籍編集について、企画から著者との交渉、編集、デザイン案制作まで一貫して担当いただきます。
<同社の業務の特徴>
本づくりへの主体性が重視されており、自由に企画を立てられる点が最大の特徴です。
・定例の企画会議がなく、役員・社長に直接提案できるため、スピーディに業務を進めることができます。
・著者の選定には、出版実績ではなく、ソーシャルメディアでの影響力など「一緒に面白い本がつくれるかどうか」を判断基準としています。
・オーディオブックの制作や電子書籍化、単行本の文庫化など、一度制作した本を他の媒体に展開することも可能です。
・長い付き合いの著者も、同社で初めて本を出版する著者も多くいます。
・「読者のためになる本を作ること」をモットーとしているため、ノルマは設定していません。
・原稿の内容についても、著者と議論をしながら本づくりを進められます。
<ご入社後の流れ>
ご経験の浅い方は、入社後しばらくは先輩社員の企画をサポートする形で業務の進行を覚えていただき、慣れてきた頃からは、サポートを受けながらご自身の企画を進めていただきます。編集者として独り立ちした後には、月に一本の新刊を出すことが目標となります。
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