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PRのプロとして高みを目指すなら、それを実現できる環境がある─ベクトルグループ

東京

広報・PR

ベクトルグループは、持株会社を筆頭に40社を超える事業会社で形成されており、2020年PRWeekにてアジアNo.1に選出された総合PR会社(東証一部上場)です。強みはグループシナジーを活かしたソリューション。クライアントと策定したコミュニケーション戦略を元に、商品やサービスを広げるためのさまざまな手法をワンストップで提供できる点が業界内外から評価されています。またPR以外にもデジタル・SNSマーケティングや映像制作、インフルエンサー・タレントのキャスティングからタクシーサイネージの運営を行うほか、D2Cブランドの開発や上場を目指すベンチャー企業への投資事業までビジネス領域を拡大し、成長を続けています。そんなベクトルグループの核、PR戦略全般の事業を担っている「プラチナム」、「アンティル」、「イニシャル」の3社が、業績好調を背景にPRコンサルタントを募集中。今回はその仕事内容やベクトルグループで働くメリットについて、イニシャルの営業局長を務める三木洋平さんにお話を伺いました。(マスメディアン編集部)

──三木さんのご経歴を教えてください。
新卒で食品を扱う専門商社に入社し、3年間マーケティングの経験を積みました。その際にテレビ情報番組の宣伝効果を体感し、興味があったPRの世界へ。転職先はメディアプロモートが得意なPR会社。営業職として、テレビへの露出を中心にクライアントの商品やサービスのプロモーション活動を行っていました。6年間在籍したのちに、2015年ベクトルグループのイニシャルに転職しました。現在は営業局長という立場で、マネジメントとPR業務を並行して遂行しています。

──ベクトルグループへ転職したきっかけは何だったのでしょうか。
まず転職を考えるようになったのは、前職で「この仕事を極めたい!」と思うほどPR業に魅了されたのがきっかけです。そのためには、より総合的なPR手法を吸収し、スキルアップする必要があると思い、自然な流れで転職先を探し始めました。一方でそのころのベクトルは、同業者の間でうわさになるほど、会社の勢いが凄まじい状況にありました。人材がいいのか、他を圧倒するサービスを提供しているのか。果たしてベクトルの成長の根幹にあるものは何なのだろう、という疑問がベクトルに興味を持ったきっかけでした。そして、私はPRのノウハウを知りたいと思うと同時に、ベクトルに身を置くことが自分の成長につながると確信し、転職を決意したのです。

営業局長 三木洋平さん

──ベクトルグループの事業内容を教えてください。
ベクトルグループは、PRを強みにデジタル・SNSマーケティングや映像制作、インフルエンサー・タレントキャスティングやオウンドメディアの運営など、コミュニケーションに関連する事業を中心に展開する40社以上の企業群です。それぞれの事業会社は特化した強みがあり、グループシナジーで総合PR会社の機能を果たしています。そのため、メディアのパブリシティ活動だけではなく、総合的なコミュニケーションサービスを提供することが可能です。時代にあった方法で商品およびサービスの認知拡大から理解促進、刈取りまでを一気通貫して行います。

契約形態は「リテナー型(中長期契約)」と「スポット型(短期契約)」の2つ。多くのクライアントさまと半年ないし1年間以上のリテナー型契約を交わし、ベクトルが事業パートナーとなりコミュニケーション戦略の企画・設計から実行までを担当させていただきます。

──ベクトルグループの強みは何でしょうか。
会社の強みは大きく分けて2つあります。

まず1つ目は、時代の変化に柔軟に対応したアプローチを行えることです。当社には、スマホの登場やSNSの浸透など、コミュニケーションの転換期に時代のニーズを捉えてきた歴史があります。まさにコロナによる変化の最中であるいまも、毎月のように新しいサービスや事業を開発しており、旧態依然とした考えは社内にまったくありません。例えば、タクシーサイネージ事業や、Instagramを活用したLiveコマース、記者発表のオンライン配信など、ここ最近で多くの企業さまからお問い合わせをいただいています。

2つ目は、提供できるコミュニケーションサービスの幅が広いことです。動画制作を得意とする会社やキャスティング能力に長けた会社など、40社以上にもなるグループ会社の強みを活かして最も効果的なコミュニケーション施策を提供しています。例えばイベントを開催してメディアを招待し、テレビやオンラインニュースで商品を取り上げてもらいながら、他方で、イベント自体を動画に収めてSNSでターゲットに直接配信するなど。広告と連動したプロモーションも、当社のグループで完結することで、クライアントが抱える課題を一気通貫で解決できるのです。

そして、これらの強みを引き出しているのが、ベンチャー企業としてのマインドです。東証一部上場を果たしたいまとなっても、チャレンジ精神が社風として色濃く残っており社員にも浸透しています。そのため、変化をいとわず、常に新しいことにチャレンジし、成長を続けられているのだと私は思います。環境の変化が著しいPR業界では、常に時代にあった戦略を提案する能力が求められ、それができなければ淘汰されてしまいます。

──PRWeekにて発表されたPR会社ランキング2020でアジア太平洋1位になったと伺いました。
おかげさまで、2020年5月に発表された2019年度の収益において、アジアNo.1を獲得することができました。しかしながら、私たちはそれに甘んじることなく、世界でNo.1のPR会社を目指しています。

そのために、事業領域を広げ、向き合う市場を「約1000億円といわれるPR市場」から「約6兆円といわれる広告・コミュニケーション市場」へ広げようとしています。広告業界のディスラプターとして、アパレルでいうファストファッションのような立ち位置で、「Low Cost」、「Middel Quality」、「Speedy」を実現する「広告業界のファストカンパニー」をコンセプトに掲げ、成長を加速させようとしています。

PRWeek Top Consultancies 2020: Asia-Pacific(※)

※https://www.prweek.com/article/1682736/prweek-top-consultancies-2020-asia-pacific

──三木さんが在籍するイニシャルはグループのなかでどういった役割を担っているのでしょうか?
初めに説明しておきたいのが、「ベクトル」はベクトルグループの管理部門機能を担っている会社であるということです。PRやデジタルマーケティングなどのサービスを提供しているのは、グループの事業会社になります。そのなかで、「イニシャル」は主にPR戦略全般を取り扱っている会社です。ほかにPR事業を担うのは「プラチナム」、「アンティル」の2社で、3社の違いはクライアントの種類や規模になります。

イニシャルに関していえば、大手企業さまはもちろん、ベンチャー・スタートアップ企業のプロジェクトも多いです。したがって、必然的に社長・役員クラスのお客さまを相手にやり取りをする機会が増えます。また創業から日が浅いベンチャー企業では、まだ広報・マーケティング部門がない場合も多いです。そうしたときは、部門の立ち上げから携わることもありますし、イニシャルでチームを組成して広報・マーケティング機能をすべて請け負うこともあります。どの仕事もプレッシャーはありますが、PRのプロとして成長につながる経験を積めますし、やりがいも大きいです。これはイニシャルならではの特権だと思います。

ちなみに、「キャリチャレ」という、1年に1度、転籍の希望を出せる社内制度が設けられています。所属会社のタイミングと個人の希望がマッチすれば、グループ会社への転籍も可能です。

──転職して1年でマネージャーに抜擢されたと伺いました。
私は前職でのPRの経験があったこともあり、2年目に管理職に就きました。会社全体で見ても、入社3、4年目ごろからチームリーダーになって活躍する人が多い印象です。そして、管理職を任されたことは私のキャリアにおいてターニングポイントになりました。マネジメントで意識しているのは、PR業務のやりがいの大きさや魅力を伝えることでしょうか。案件の進め方がわからない、コンサルティング能力を高めるにはどうするべきか、といったスキル面のアドバイスをすることもありますが、まずはイニシャルでの仕事を好きになってもらいたいと思って後輩や部下には接しています。ただ当社にはPRの仕事が好きだという社員ばかり。そのため、実際は彼ら彼女らとの会話を純粋に楽しんでいるような状況です(笑)。

──仕事のやりがいは何だと思いますか?
個人の裁量権が大きいため、やりがいは感じやすい環境だと思います。イニシャルではたとえ新卒入社の社員でも1年目から責任のある仕事を任せており、成長できるチャンスがとても豊富です。また携われる仕事の幅も本当に広い。そのなかから自分の強みとマッチした仕事のスキルを磨いていけば、会社もそれをフォローアップしてくれます。例えば昨年、プランニングが好きな若手が旗振り役となり、新たにプランニング専門の部署を立ち上げました。彼は「PRこそプランニングが重要だから新規部署を立ち上げたい」と会社にアピールし続け、話が持ち上がってから1年足らずでそれを実現させました。その部署に所属している社員は目覚ましい活躍をしています。社員の強みを評価して、その強みを最大限活かせる環境を整えてくれる。会社のこうした姿勢が彼らを奮起させているのでしょう。その光景をそばで見られて、私もとてもうれしいです。

──どのような方が活躍していますか?
プロとしての強い責任感と使命感を持っていることはもちろん、好奇心や向上心の強い人が活躍していると思います。具体的には時間を惜しまず何かに熱中したり、仕事以外のことでもアンテナを張っていたり。新しいことを自分のなかに取り入れるための準備をしていて欲しいです。PR業界で活躍するために必要な素養だと思います。

──最後に、応募を検討されている方に対してメッセージをお願いします。
ベクトルは従来のPR会社のイメージとはほど遠い企業です。先に申し上げた通り、ここ数年でグループ全体として事業領域を広げており、広告業界の約6兆円市場をターゲットに成長を加速させています。

PR会社から当社に転職しても、まるで新しい業界へ転職したような新鮮な気持ちで仕事に取り組んでいただけると思います。そして、だからこそ新しいスキルが身に付きます。PR会社からPR会社へ転職した私が断言するのですから、説得力もあるでしょう? PRのプロフェッショナルとして高みを目指したいのなら、ベクトルグループにはそれを実現する環境があります。ぜひ応募を検討してみてください!

――国内トップクラスの総合PR会社にもかかわらず、ベンチャーマインドを持って成長を続ける。環境の変化が激しいPR業界で、圧倒的な存在感を放つベクトルグループの強みを知ることができました。裁量が大きいことも、PRのプロとしてスキルを身に付けたい人にとっては、ぴったりな環境だと思います。本日は貴重なお話をしていただき、ありがとうございました!

※2021年9月に取材した内容を掲載しています。

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