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【転職回数が多い方向け】職務経歴書を書くコツ

応募書類

一般的に、職務経歴書を企業の人事担当者が読む時間は、1~2分程度といわれています。このためどれだけ社数が多くて記載項目が増えても、職歴書はコンパクトにまとめる必要があります。今回は、転職回数が多い方が、職務経歴書を書ときに注意すべきポイントをご紹介します。

職務経歴書は履歴書と同じく転職活動では欠かせない書類です。書き方はさまざまですが、どのような方の職歴書であっても、読む人事担当者の立場になって、読みやすい文章を書くべきという点は共通しています。
 

何が違うの?履歴書と職務経歴書

職務経歴書とは、自分のこれまでの職歴をアピールする書類です。履歴書は採用後に社内管理する人事情報として使われますが、職務経歴書は選考において使用されます。自分の経験、実績やスキルを伝え、応募企業に入社すればどのように貢献できるかのアピールすることが必要です。直接、選考の合否につながる重要な書類であると、覚えておきましょう。

転職回数が多い場合に職務経歴書を書く際のポイント

職務経歴書の文量
一般的に、職務経歴書を企業の人事担当者が読む時間は、1~2分程度といわれています。このため、どれだけ社数が多くて記載項目が増えても、職歴書はA4用紙2枚以内でまとめるようにすることをおすすめしています。最低でも4枚以内にまとめましょう。職務経歴書を長く、詳細に書きすぎても、読み飛ばされてしまうだけです。このため、原稿のバランスを考え、アピールしたい自分のPRポイントを強調すべきです。
 
職務経歴書では、勤めていた会社の仕事内容だけでなく、業種、事業内容、売上、設立年数、上場区分などの企業概要を記載するケースが多いです。しかし、社数が多い場合は、その企業概要を省略しても良いでしょう。例えば、会社概要は業種だけにして、その会社での業務内容を記載するという方法があります。無駄な要素は省き、自分がアピールできる要素のみを残すようにしましょう。
 
また、勤めていた会社すべてでの職務内容を詳しく書く必要もありません。勤めていた期間、自分のコアとなるスキル、アピールしたい職歴の部分のみ詳細に記載し、他の職歴は箇条書き程度にすることで、原稿にメリハリをつけ文量を減らすことが可能です。

ただし、職歴を省くことは避けましょう。職歴を正確に書いていないと、経歴詐称と疑われる可能性があるからです。

おすすめの職歴記載方法
職歴欄は、時系列で整理する方法、キャリア別に整理する方法など、さまざまな書き方があります。基本的にどのような書き方でも問題はありません。ご自身のキャリアが最もアピールできる方法を選んでください。転職回数が多い方の場合、キャリア別に職歴をまとめて書くと整理されやすいです。

時系列に従って職歴を記載する場合、どうしても文量が多く、長くなってしまいます。このため、まとめられるキャリア、経験はまとめるようにしましょう。そして、自分が次に進みたいキャリアににつながる経験やスキルの部分をより強調し書きましょう。例えば、デザインと営業事務の経験が多く、今後アートディレクターを目指して転職活動をする方の場合、事務経験についての言及は少なく、デザイナーとしての経験をより文量を増やすようにしましょう。

その他の採用者の目に留まる職務経歴書のポイント

冒頭に職務経歴の職歴要約・概要を入れる
冒頭文は採用者が最初に目を通す部分になるため、全体の要約、概要を入れておくことでどのような職務経験やスキル、実績があるかを伝えることができます。興味が惹かれるものであれば、全体に目を通してもらえる可能性も高いので、300文字~400文字ほどを目安にまとめておきましょう。

担当したプロジェクトの概要と実績を書く
プロジェクトが多い場合はアピールしたいものを厳選して書きましょう。できるだけ応募企業にあったものだけを厳選します。忘れずにプロジェクトの規模や自分の役割も記載しておきましょう。担当業務、実績を入れる際は時期(例:◯年◯月~◯年◯月)とともに書くことがおすすめです。