【積極採用中】フジテレビオンデマンドのコンテンツを運用する仕事―Jストリーム

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企業特集

動画元年と呼ばれた2014年から早3年。スマートフォンやPCで動画を視聴する人はますます増えているのではないでしょうか。東証マザーズに上場するJストリームは、日本で初めて動画のストリーミングを配信し、現在は、唯一国産で動画配信プラットフォームを提供する会社です。動画配信プラットフォームのほかにも、Webサイトや映像の制作から運用までワンストップで対応する体制を構築し、Web動画の分野では異彩を放っています。そのJストリームでは、現在、Web運用ディレクターを募集しています。フジテレビの「フジテレビオンデマンド」や上場企業の動画サイトを運用するスタッフです。
(マスメディアン編集部)

株式会社Jストリーム
制作・システム開発事業統括本部
デジタル制作サポート部長
プロデューサー
長谷川 亮太郎氏

――今回、募集されているポジションについて教えてください。
長谷川:運用ディレクターと呼ばれるポジションで2名採用させていただく予定です。当社は、制作といっても企画提案から行う部門である「デジタル制作部」と、制作したサイトを運用していく部門である「デジタル制作サポート部」の2つの部門に分かれています。今回募集しているのは、デジタル制作サポート部でお客さまのサイトをメンテナンスしていく仕事になります。

――2名募集されているということでしたが、仕事内容に違いはありますか?
長谷川:はい、あります。部門でいいますとデジタル制作サポート部1課と2課で募集しています。1課は、フジテレビさんの「フジテレビオンデマンド」専任の部隊になります。2課は、年間100社以上の企業と取引をしている部署です。

――それぞれの仕事内容についてお伺いしたいと思います。まず、1課の仕事内容について教えてください。
長谷川:「フジテレビオンデマンド」は、フジテレビの最新ドラマや名作ドラマ、映画、アニメ、バラエティなどフジテレビのあらゆるコンテンツが見られる総合エンタメ配信サービスです。最近では、フジテレビ以外の動画や電子書籍も見られるようになり、利用者数も月間200万ユーザー、有料会員が80万ユーザーを超えるまでに増加しています。昨年の10月からは、広告付きのテレビ番組が無料で見られるサービスも開始しました。その「フジテレビオンデマンド」で公開されているすべてのコンテンツを統括しているのが1課です。

1課には、コンテンツをアップロードしてチェックするスタッフもいれば、新しいコンテンツを表示するためにhtmlを編集するスタップもいます。さらに、テレビ局で取り扱っているコンテンツは肖像権が絡むものも多いので、契約が更新された動画を延長する作業を担当しているスタッフもいます。今回1課で募集しているポジションは、そのような作業を担当しているスタッフを束ねて全体をコントロールするディレクターです。

――羽山さんは、その1課を束ねていると伺いました。羽山さんのアシスタント的なポジションになるのでしょうか?
長谷川:はい。羽山は、「フジテレビオンデマンド」の運用全体を統括しながら、コンテンツを更新する現場仕事もしています。それと同時に、「フジテレビオンデマンド」がよりスムーズに配信・運用ができるようにシステムの改修ポイントを取りまとめたりもしています。その羽山の仕事を一部担っていただきたいと思っています。

株式会社Jストリーム
制作・システム開発事業統括本部
デジタル制作サポート部
マネージャー
WEBデイレクター
羽山 祐司氏

羽山:「フジテレビオンデマンド」は毎日非常に多くのコンテンツを更新しています。その全てのコンテンツの「配信開始日」「配信終了日」「設定価格」があっているかどうかをみんなで確認していくのですが、自分でも更新作業をしつつ、全体を統括するような仕事をメインで担当いただきたいと思っています。ただ、それだけではなくて、フジテレビさんからいろいろな要望が日々でてきますので、サービス仕様を変えると運用はどうなるかといったことを考える運用設計の部分も携わっていただきたいです。

――どのような人材を採用したいとお考えですか?
羽山:フジテレビさんとやり取りをしながら進める仕事が多いので、コミュニケーション力が高いことが大前提となりますが、Webやインターネットの仕組みについて初歩的で構いませんので知識がある方を求めています。さらに言うと、膨大なコンテンツの更新作業をミスなく対応していかなければいけませんので、進行管理の能力が長けている方だと尚いいですね。「フジテレビオンデマンド」はフジテレビさんにとって重要な事業の1つですし、有料で配信しているサービスでもありますので、事故があってはいけません。そのようなことを念頭に入れつつ、問題意識を持って業務を遂行できる気配りのある方にお任せしたいです。

――1課で働いている方はどのようなところに仕事の面白みを感じていらっしゃいますか?
羽山:テレビ局さんの案件なので、流行ものや新しいもの好きのスタッフが多いです。ヤフーニュースに取り上げられるような世の中に影響力のあるコンテンツを取り扱う仕事ですから。その企画者と連携できるのも1課ならではの仕事なのではないでしょうか。また、やるべき仕事が常にありますので1日がとても充実します。1カ月が終わって振り返ってみると1500本のコンテンツを更新していたという達成感がある仕事です。

株式会社Jストリーム
制作・システム開発事業統括本部
デジタル制作サポート部
2課長
芥川 達哉氏

――キー局ならではの、エンタメコンテンツの最前線に携われるということですね。次に2課の仕事について教えてください。
芥川:2課は、Webサイトにある動画を差し替えたり、更新をしたり、削除したりする作業を行っている部隊です。例えば、クライアントが新しいCMをつくったとき、CMギャラリーサイトにその動画をアップしたりする仕事をしています。実際にhtmlを書くということはほとんどなく、当社の動画配信プラットフォームのCMSを使って更新していきます。YouTubeに動画をアップして、そのURLを発行する仕事をイメージすると近いと思います。

――採用したい人物像について教えてください。
芥川:先ほど申し上げた通り、CMSを使った作業が多いため、Web制作に必要なスキルはあまり求めておりません。また、1課のようにクライアントと直接やり取りをすることはあまりありません。黙々と作業をする時間が圧倒的に多いので、そのような仕事に安らぎを感じられる方は適任だと思います。ただ、今回の採用には、2課のなかでリーダーシップを出せる人を期待したいです。それは、もちろん今ある更新作業をすることも大切ですが、新しいWebサイトを立ち上げるときに、我々のなかで、運用についてのワークフローや設計を考えていくことも重要になってきます。そのような運用設計を社内の制作スタッフと一緒に考えていけるポテンシャルを持った方を採用したいです。

――2課のみなさんはどのようなところにやりがいを感じていらっしゃいますか?
芥川:当社の取引している企業は上場企業が多く、扱っているコンテンツもみんなが知っているCMということが多いです。そのため、1課と同様になりますが、そのようなコンテンツを取り扱えることに面白みを感じるスタッフが多いような気がします。また、「1つの課題にどれだけ早く処理できたか。前回は、作業にこれくらい時間がかかったけれど、今回は短縮できた」というようなところに喜びを感じるスタッフも多い気がします。さらに、当社は、動画配信のプラットフォームを自社で持っており、動画配信においては最先端の技術とノウハウを持っていると自負しています。技術革新のスピードが速いIT業界で、新しいものをウォッチしながらキャッチアップできる環境が当社はありますので、アンテナ感度が高い方にとっては面白い職場だと思います。

――最後に、御社の強みはなんだと思いますか。
長谷川:動画配信のプラットフォームを持ちつつ、コンテンツ制作から運用まで行っているところです。動画配信プラットフォームを提供している会社やコンテンツを制作している会社はありますが、網羅的にすべて対応できるのは当社ぐらいなのではいでしょうか。おかげさまで、これまでお付き合いのあるお客さまとは、継続的に仕事をいただく信頼関係を築いており、一度受注をすると長いお付き合いをさせていただくことがとても多いです。

動画配信プラットフォームは、月額固定費用が発生するビジネスですので、安定的な収入が見込めます。Web制作会社と比べますと、受注仕事と違い、いきなり収入がゼロになるということはありませんので、そのあたりのリスク耐性がある会社だと言えます。長期的に仕事をしていきたいとお考えの方には、とてもメリットがあるのではないでしょうか。

――本日は、ありがとうございました!


※2016年12月に取材した内容を掲載しています。