マーケティング・クリエイティブの求人情報・転職支援はマスメディアン【宣伝会議グループ】

マーケティング・クリエイティブ 求人・転職ホーム積極求人特集 > 東急エージェンシーのアセットをフル活用するデジタルマーケティング会社―株式会社アラテ

東急エージェンシーのアセットをフル活用するデジタルマーケティング会社―株式会社アラテ

東京

デジタル・IT

マーケティング

2020年4月に設立したアラテは、東急エージェンシーとオムニバスの合弁会社として設立されたデジタルマーケティングエージェンシーです。16名(2022年7月12日時点)と少数精鋭ながらも、2つの親会社のアセットを活用して、大手企業の案件を次々とこなしています。
 
今回、そんなアラテがこれからの会社を共につくりあげていくプランナーを募集しています。アラテでの仕事や働き方について、プランナーの大前宏貴さんと近江谷洋平さんにお話を伺いました。(マスメディアン編集部)

――まずは、会社の概要について教えていただけますか。
大前:アラテは、東急エージェンシーとオムニバスの合弁会社として設立されたデジタルマーケティングエージェンシーです。クライアントや扱うメディアに制限はなく、社員それぞれの強みを活かし、コミュニケーション設計やプランニング、メディアバイイングなどをしています。
 
社員はほぼ全員がプランナーで、東急エージェンシーの営業から声が掛かってプロジェクトチームに参加します。東急エージェンシーのプランナーやストラテジストと一緒に仕事をすることもありますね。
 
近江谷:東急エージェンシーとはほとんど壁がなく、その一部署のように各案件にアサインされ、立ち回ることができます。別会社だからクライアントさんと話ができない、なんてこともありません。また、オムニバスとは、広告運用のパートナーとして一緒に仕事をしています。

――ありがとうございます。それでは、お一人ずつご経歴を聞きたいと思います。まずは、近江谷さんのキャリアについて教えてください
近江谷:僕は新卒で総合商社に入社し、まずは3年間、小売店や百貨店への法人営業職を担当しました。その後、マーケティング本部に異動し、また3年間、商品企画や管理を行いました。この6年間で、オフラインの営業や商品流通の知識は得られたと感じ、今度はオンラインの経験を積みたいと思うようになり、ベンチャーのデジタル広告会社に営業として転職しました。業界未経験ながら新規顧客開拓などにも積極的に挑戦したことが評価されたのか、3年後にはセールスチームのマネージャーに。最大で9名の部下のマネジメントをしていました。

――そこから2021年の2月に、アラテへ転職されています。
近江谷:前職は中小規模のクライアントが多かったのですが、もっと大きな案件に取り組んでみたいと思ったからです。総合広告会社にチャレンジしようと求人情報を探していたとき、アラテを見つけて、「これは!」と思いました。
 
当時のアラテはまだ創業して1年足らず。東急エージェンシーのグループ会社として大手クライアントの仕事ができること、かつ、ベンチャー企業での組織づくりの経験を活かして、会社の成長に貢献できることに期待して、入社を決めました。
 
――大前さんにも、キャリアについてお伺いいたします
大前:僕は新卒では広告会社に入社し、2年ほど営業として働きました。その後、広告制作会社に転職。営業プロデューサーとして、BTL(販売促進)の企画・制作に携わりました。7年弱勤めたのですが、時代の流れも考えて、デジタルに自分のキャリアの舵を切りたいと思い、転職を決意しました。
 
――アラテに転職を決めたポイントはなんでしたか?
大前:デジタルの仕事に挑戦できることに加え、自分の経験を評価してもらえたことでしょうか。面接で、「制作畑の社員はまだいないので、ノウハウをみんなに教えてほしい」と言われ、これまでの経験を活かせるのであれば嬉しいと思いました。

――2021年7月に入社されてからちょうど1年が経ちます。実際に前職の経験を活かせたケースはありますか?
大前:ある食品メーカーさんに、流通業者向けのキャンペーンのご提案をしたことがあります。もともとデジタルプランニングのご依頼をいただいていたのですが、自主提案をしたらイベントもお任せいただけることになって。単発の小規模なイベントだったので、前職で経験のあった僕が企画・運営を担当しました。また、デジタル広告から派生した広告クリエイティブやWebサイト、バナーの制作に携わることもありました。
 
――ベンチャーで少数精鋭の会社だからこそ、一人ひとりが担当できる領域も広いですし、これまでのバックグラウンドを活かす機会も多いのではないかと思います。
大前:おっしゃる通りです。社員の得意分野がさまざまなので、得意分野では他のメンバーをサポートし、経験の薄い分野では誰かの知恵を借りて……と、互いに助け合っています。
 
もちろん、社内には、プランニング業務に集中するメンバーもいます。反対に、僕のように自分の興味や経験を活かして手を広げることもできる。そんな柔軟さがアラテにはあります。
 
――会社の強みについても教えていただけますでしょうか。
大前:近江谷のようにデジタル以外の経験が豊富な社員もいれば、私のようにリアルとデジタル両方の知見がある社員、デジタルマーケティング一筋の社員、広告運用に強い社員など、多種多様な人材がいることですね。プランニングって属人的なものですから、経験や領域の濃さ、幅広さがものを言うと思います。
 
近江谷:そうですね。社内のメンバーの経験値がバラバラなので、どんな仕事でも相談できる相手が見つかります。少人数の会社ならではの風通しのよさで、全員が互いの強みを認識できていますし、相談もしやすいです。
 
――社風についてはいかがですか?
近江谷:社員の人柄も十人十色ですね。それが社風です。
 
大前:そうですね。あとは、とにかく自由な社風です。服装も働く場所も自由。「残業しろ」とは言われませんし、自分のやりやすいように働くことができます。逆に「残業するな」はたまに言われますが……(笑)。
 
近江谷:確かに伸び伸びできるというか、自由というのは一番感じるところです。
 
――現在はリモートワークですか?
近江谷:はい。ただ、社内のコミュニケーション活性化のために、週1回、チーム会を行うタイミングに合わせて出社しています。
 
――お2人の仕事のモチベーションについても教えてください。
大前:やはりクライアントありきの仕事ですので、クライアントに満足してもらいたいと思っています。成果を上げることはもちろん、もし成果が出なくても、その結果と丁寧に向き合って、次の改善を提案すれば喜んでもらえることもある。その思いが、僕がこの業界に10年もいる理由です。
 
近江谷:一番嬉しいのは、指名でのリピート発注ですね。東急エージェンシーにもプランニングの部署はありますし、アラテにも他のプランナーたちがいます。同業他社もたくさんあるなかで、「また近江谷さんに依頼したい」と言ってもらえたとき、「きちんと貢献できていたんだ」と実感します。
 
――どんな方と一緒に働きたいですか?
大前:アラテはプランニングの専門家集団ですので、「考えて動ける」ことが重要だと思っています。考えることを楽しめる人と一緒に働きたいですね。
 
近江谷
:あとは、何かにのめり込んだ経験がある方もいいと思います。スキルも性格も違うさまざまな人がいるアラテで1年在籍してわかったのは、個性が強い人は、なんらかの案件で「ハマる」ときが来るということ。その個性は、会社のなかでのその人の強みになりますし、同時に会社の強さにもなります。
 
――それでは最後に、応募の後押しになるようなメッセージを一言お願いします。
近江谷:アラテでは、やろうと思えばなんでもできます。風通しのよさでいえば、遮るものがなにもありません。直通です(笑)。媒体にも手法にも、提案に制限はありません。広く浅く経験や知識を持っている人も、深くなにかを突き詰めている人も、得意分野を活かし、広げながら、活躍できる場があります。
 
大前:その点、東急エージェンシーの一部署のような立ち位置なので、アセットを使えるのも魅力ですよね。コンテンツタイアップやインフルエンサーのキャスティングの提案もしてきました。提案する場、企画する場は常にあります。何かやりたいことがある、意思のある方には本当におすすめの会社ですね。
 
――幅広い経験でも、奥深い経験でも、これまでの経験を活かしながら自由に提案ができる。プランナーには魅力的な環境だと思いました。本日はお話をありがとうございました!

※2022年6月に取材した内容を掲載しています。