広告・マスコミの求人情報・転職支援はマスメディアン【宣伝会議グループ】

広告・マスコミ 求人・転職ホーム転職ノウハウ > 派遣就業歴を履歴書に書く際のポイント

派遣就業歴を履歴書に書く際のポイント

応募書類

派遣

派遣は、派遣先企業と派遣元企業の2社が関わるため、派遣就業経歴をどのように履歴書に記載するのか戸惑う方もいるのではないでしょうか。今回は、派遣就業経歴を履歴書に書く際のポイントをご説明します。

履歴書や職務経歴書は、自分の経歴やスキルを応募企業に伝える大切な書類です。企業の採用担当者に好印象を与えるよう、基本をおさえて正確に作成しましょう。

履歴書の役割

履歴書は、職務経歴書と同じく、転職活動するにあたって必須の書類です。職務経歴書は、自分のスキルや経験、熱意をアピールする書類であり、対して履歴書は、「採用後に保管される人事情報」といえます。そのため、決められた内容を正確に記入することが大切です。
 
いかにスキルや実力を職務経歴書でアピールしても、履歴書での誤字やミスがあると、社会人としての常識がないとマイナスの評価を受けることもあります。すべて大切な応募書類ですので、抜けや漏れのない履歴書を作成しましょう。

派遣就業歴を書くポイント

派遣では、派遣スタッフが雇用契約を結ぶ「派遣元企業」と派遣スタッフが就業する「派遣先企業」の2社が関わります。

履歴書の職歴欄に、派遣社員として勤めていた経歴を記載する際、派遣先企業は必ず記載するようにしましょう。理由は、ご自身が何の業務にあたっていたかを応募先企業に正しく伝えることが大切だからです。職種や業務内容についても簡単に記載するとより良いでしょう。派遣元企業については、書いても書かなくてもどちらでもかまいません。

ここで、書き方の例をご紹介いたします。
 
グラフィックデザイナーとして派遣社員勤務した人の職歴の記載方法例

派遣就業先が多い場合

派遣就業先が多い場合、所属や業務内容などを省略しても良いです。あまりびっしりと書いてしまうと、選考企業側も読みづらくなってしまいます。職歴のアピールは職務経歴書に書き、履歴書はなるべく簡潔で読みやすいものにしましょう。

しかしながら、職歴自体は、基本的には省略することなく、正確に記載することが大切です。職歴を抜いてしまうと、経歴詐称ととられ、内定取り消しや入社後に解雇される可能性があるからです。

その他の履歴書作成ポイント

基本情報
氏名・生年月日・現住所・連絡先などの個人情報を記入します。応募者の年齢や通勤にかかる時間を確認するための項目です。誤りがないように、正確に記入しましょう。
 
証明写真
履歴書の証明写真は、直近に撮影したものを使用しましょう。目安としては3カ月程度です。第一印象としてまず目に飛び込んでくるのが写真です。好印象につながるよう、信頼感や清潔感が感じられる写真を選ぶのがポイントです。また、クリエイターの場合でも、ビジネス上での一般常識は求められます。過度な私服ではなく、ビジネスカジュアルな服装での写真が望ましいでしょう。万一、写真がはがれてしまったときのために、写真の裏側には氏名と生年月日を記入しておくとよいでしょう。
 
学歴、職歴
「高校」ではなく「高等学校」、「(株)」ではなく「株式会社」というように、学校名や会社名は省略せずに記入します。最後に1行「以上」と書くことを忘れないようにしましょう。
 
自己PR
履歴書ではスペースが限られていて、あまり多くは記入できません。職務経歴書に記入する自己PRを要約し、特に強くアピールしたいことを書くとよいでしょう。「自分がいかにこの会社に貢献できるか」を中心に、応募企業にあわせた効果的な文章にすることがポイントです。得意とするソフトウェアやツールなどもアピールの材料になります。
 
誤字、脱字などがないか
年号は和暦・西暦どちらかに統一します。履歴書と職務経歴書で書き方をそろえるように気をつけましょう。会社名についても、株式会社や有限会社は社名の前か後か、「(株)」や「(有)」などと略していないか、細かいところまで注意することが大切です。また、履歴書と職務経歴書に記載した内容に漏れやズレがないかも確認しましょう。
 
手書き・PCどちらで作成が良い?
現在は、PCで作成することが大半です。0からつくらずとも、フォーマットはインターネットでダウンロード可能ですので、そちらを基に作成しましょう。しかし、応募する企業の指定があれば、そちらにしたがって作成します。履歴書を手書きで書く場合、市販のJIS規格用紙を使い、見やすさを配慮しつつ、きれいに丁寧に書くことがポイントです。きれいな字が書ける人は、あえて手書きで作成するのもアピールになります。ただし、細かな文字でびっしりと書くのであれば手書きよりもPC作成の方が読みやすいでしょう。読む相手の気持ちになり、「見やすさ」にも配慮することがポイントです。