2016年クリエイター・オブ・ザ・イヤーは、電通・菅野薫氏に決定

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日本広告業協会主催による、2016年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞が決定した。

本賞は、同協会会員社の中で2016年に最も優れたクリエイティブワークを行ったクリエイター個人を表彰するもので、1989年設立以来、今年度で28回目を迎える。

会員各社の選考を経てノミネートされた41名(26社)のクリエイターから、クリエイター・オブ・ザ・イヤー1名、メダリスト7名を選出。本年度クリエイター・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは、電通 菅野薫氏。2014年に続いて2度目の受賞となる。


菅野薫氏


これまでに2014年に世界で最も表彰されたキャンペーンとなった本田技研工業インターンナビ「Sound of Honda /Ayrton Senna1989」、Apple Appstoreの2013年ベストアプリに選ばれた「RoadMovies」、東京オリンピック招致最終プレゼンで紹介された「太田雄貴 Fencing Visualized」、国立競技場56年の歴史の最後の15分間「SAYONARA 国立競技場 FINAL FOR THE FUTURE」企画演出、ビョークとのコラボイベント「Making of Björk Digital」、Brian Eno’s The Ship-A Generative Filmなど、多岐にわたる活動を続けてきた菅野氏。

今回の受賞は、2016大会閉会式 東京2020フラッグハンドオーバーセレモニーのクリエイティブチームに参加し、全世界200の国と地域の人が同時視聴し、正に「日本をクリエイティブ・ディレクションした」ことが高く評価された。

本賞は2月24日にクリエイティブ委員会による審査会にて受賞者を選出し、3月14日開催の第297回理事会において承認、決定された。

表彰式は、5月31日に開催される同協会平成29年度定時総会・記念式典にて行われる。

※2016 CREATOR OF THE YEAR
菅野薫/電通 CDC / Dentsu Lab Tokyo グループ・クリエーティブ・ディレクター
クリエーティブ・テクノロジスト

※2016 CREATOR OF THE YEAR MEDALIST
篠原誠/電通第3CRプランニング局 クリエーティブ・ディレクター/CMプランナー
二澤平治仁/TBWA\
HAKUHODO Disruption Lab・Senior Art Director
栗林和明/TBWA\
HAKUHODO Digital Arts Network Tokyo・Buzz Machine
榎本卓朗博報堂 フェロー/クリエイティブ人材企画室 CD/AD
皆川壮一郎/読売広告社 コミュニケーションデザインセンター クリエイティブディレクター
三井明子/アサツー ディ・ケイ クリエイティブ本部 クリエイティブディレクター/コピーライター
渋谷三紀/アサツー ディ・ケイ クリエイティブ本部 クリエイティブディレクター/コピーライター


(ブレーン 編集部/宣伝会議 AdverTimes)