TOYAMA ADC 2018のグランプリは、水墨画の企画展ツールでROLE 羽田純氏に決定

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富山アートディレクターズクラブが主催するアワード「TOYAMA ADC」の受賞作品が発表された。本アワードでは富山県在住のクリエイターが手がけた作品を募集し審査を行っており、本年度は306点の応募作品が集まった。その中からグランプリに選ばれたのは、富山県水墨美術館が開催した企画展「あつまれ墨画アーティスト 墨で奏でる 墨が彩る」のツールやチケットのデザインで、制作したのはROLEの羽田純氏。


7月14日に行われた公開審査会の様子


「あつまれ墨画アーティスト 墨で奏でる 墨が彩る」ポスター


チケットのデザイン

そのほか準グランプリ3点をはじめとする各賞が決定。加えて、本年度の審査員を務めたHotchkissの水口克夫氏、電通の宮下良介氏、米Automattic社 アートディレクターの川上恵莉子氏、南砺市立福光美術館館長の片岸昭二氏の4名がそれぞれ選出する「審査員特別賞」も決定している。


審査員を務めた4名。左から、片岸昭二氏、川上恵莉子氏、宮下良介氏、水口克夫氏

今後は受賞、入選作品を収めた『TOYAMA ADC年鑑』が9月に発刊され、9月28日から30日まで富山市民プラザにて「TOYAMA ADC展」が開催される。

各賞の受賞作品は以下の通り。

グランプリ
「あつまれ墨画アーティスト 墨で奏でる 墨が彩る」/羽田純


準グランプリ
・「うしとうそ とやまの土人形」/宮田裕美詠




・「スーベニ屋展」/羽田純



・「技のこわけ」/羽田純



TOYAMA ADC賞
・「五郎丸屋 pook」/宮田裕美詠




・「若鶴酒造 辛口『玄』リブランディング」/中山真由美



・「満寿泉 富山県産山田錦100%使用 純米吟醸」/金森健司



・「ハマ企画VI」/宮田裕美詠



・「プらリん」/山本あゆみ



・「だじいな おらしせ」/羽田純



・「TAKAOKA CRAFT COMPETITION」/羽田純



会員審査賞
・「あつまれ墨画アーティスト 墨で奏でる 墨が彩る」/羽田純


・「技のこわけ」/羽田純

・「うしとうそ とやまの土人形」/宮田裕美詠

・「痴人の愛」/山本あゆみ



審査員特別賞
水口克夫・片岸昭二 賞
「こたつを超えてゆけ!」/柿本萌




宮下良介 賞
「ポスターの街とやま ポスター」/平野暉




川上恵莉子 賞
「満寿泉 純米大吟醸 戌ボトルスペシャル」/金森健司



(2018.8.3 ブレーン 編集部/宣伝会議 AdverTimes)