女性の約6割が香りによる体調不良「香害」を経験。シャボン玉石けんのPRキャンペーンが話題に!

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シャボン玉石けんが、ホームページや新聞で展開している「香害」に関する広告が話題となっている。工場の煙突のように煙を出す柔軟剤ボトルの画像に、「日本に新しい公害が生まれています。その名は『香害』」と書かれた広告は、家庭用洗剤や柔軟剤に含まれる過度な香り付けに対して警鐘を鳴らす内容となっている。

同社は、今年5月に、20代から50代の女性305人を対象に「『香害』に関する意識調査」をおこなっている。調査によると、「人工的な香りをかいで、頭痛・めまい・吐き気などの体調不良を起こしたことがある」人が64%、「ネット上で購入した物のニオイが気になったことがある」人が55%と、半数以上の人が、実際に『香害』に悩まされた経験があることを示している。

一方で、「香りつきの洗剤や柔軟剤を使用している」人が78%という結果も得ており、良かれと思ってつけた香りで他人に健康被害を及ぼしている可能性があることを指摘。『香害』への認知や理解を高めることで、人工的な香りを用いない生活を提案している。


(2018.6.12 マスメディアン編集部)

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