KIGIと琵琶湖の職人たちによるプロダクトブランド、新作を発表

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クリエイティブ

アートディレクター 渡邉良重、植原亮輔によるユニット「KIGI」と、琵琶湖周辺の職人たちによる「マザーレイクプロダクツ」が共同で取り組むプロダクトブランド「KIKOF」の新作の展示、予約販売会が始まった。


 



マザーレイクプロダクツは、立命館大学・佐藤典司教授を中心に地元の職人たちと発足したプロジェクト。製造業に関わる工場や職人の後継者の減少が社会課題になる中で、現代のライフスタイルにあったものづくりをするべく活動を開始した。そして、滋賀の伝統工芸と長年培ってきた産地の技術に、現在の思想を持ったデザインを取り入れることで、新しい波を起こしたいと考え、KIGIと共に立ち上げたのがKIKOFである。2014年に最初のプロダクトとして陶器を発表後、木工家具、エプロンなどの麻製品、ちりめんを使ったサシェ、米糠を使ったろうそく、植木鉢など、商品ラインナップを増やしている。

発足から4年目となる今年度からは、「Lake of Grace」と題したプロジェクトとして、琵琶湖から広がっていく滋賀の魅力を、1年にひとつずつ紹介し、それにちなんだプロダクトを作っていくという。第1回目となる今年のテーマは「CHIKUBU ISLAND’S GREEN」。

琵琶湖の北方に浮かぶ小さな島「竹生島」をテーマにし、この島をイメージしたカラーを用いた器と新商品のハンギングを発表、限定で販売する。また、会場ではKIKOFのこれまでのラインナップも見ることができる。



Lake of Grace #001 『CHIKUBU ISLAND’S GREEN』
会期:2017年11月9日(木)~ 11月26日(日) ※月・火曜定休
時間:12時~19時(※最終日は17時まで)
会場:OFS gallery (OUR FAVOURITE SHOP内)
〒108-0072 港区白金5-12-21


(ブレーン 編集部/宣伝会議 AdverTimes)