渋谷区と日本マイクロソフト AIキャラクターを共同開発

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デジタル

渋谷区と日本マイクロソフトは11月4日、共同開発したLINEの AI(人工知能)会話アカウント「渋谷みらい」を公開した。同日には区内のイベントで、このAIキャラクターのお披露目と特別住民票を交付するセレモニーを実施した。


AIキャラクター「渋谷みらい」に特別住民票を交付する長谷部健渋谷区長(中央)

「渋谷みらい」は、7歳(小学1年生)の男の子という設定。渋谷区の情報に精通しており、LINE上で渋谷区に関連するしりとりや、ユーザーから送信された顔写真を渋谷駅前のモヤイ像風の画像にするなどのゲームを楽しむ事ができる。また、学習能力があり、トークを通じて成長していく。

渋谷区は2016年に「ちがいを ちからに 変える街。渋谷区」を未来像とする、今後20年の区政の方向性をまとめた「渋谷区基本構想」を策定。その内容を広く周知するためのキャンペーン「YOU MAKE SHIBUYA」を2017年4月から実施しており、その一環としてAIキャラクターを開発した。

今後はLINE上のコミュニケーションだけでなく、渋谷区主催のイベントや区の小学校で開催しているワークショップなどにも活動の幅を広げる。



(広報会議 編集部/宣伝会議 AdverTimes)